ここ数日のランナー界隈では、井上咲楽さんがベルリンマラソン2026でPBを更新する3時間14分19秒で完走したことが話題となっていますが、同じくベルリンマラソンに出場したハリー杉山さんが、Xでこんなツイートをされていました。
ベルリンマラソン
夢の舞台はスペクタクルでした。
いつかまた必ず、この悔しさを
忘れずに、この場へまた。
cooked at 35km.
a tough lesson with treasurous
moments😏
咲楽ちゃん、あっぱれ!!
3年前のつくばマラソンで初サブ3された時もそうでしたが、ハリー杉山さんの英語は、ネイティブスピーカー並みの英語力を持つ人が、どういう場面でどんな語彙を選択するのか、とても勉強になりますね。今回の cooked もしかり。
ここでの cooked はもちろん「料理された」ではなく、「疲弊した、へとへとだ」の意味。ランナー用語を使って訳せば、「35kmで足が売り切れた」でしょう。
英和辞典も引いても「疲弊した」の意味では出ていません。スラングですが、覚えていて損はないですね。
ハリー杉山さんはサブ315(3時間15分未満)を記録してから1年半でサブ3を達成されています。私が初サブ315を記録したのは、2024年4月の第26回長野マラソン。
第26回長野マラソン(3時間13分13秒(ネットタイム))
その時からPBを更新し続け、今年4月の第28回長野マラソンでは3時間6分11秒まで来ました。五十代の私ですので、ハリー杉山さんの様に1年半でサブ3は難しいですが、時間をかけて少しずつ、サブ3に近づきたいと思います。自分の感覚的に、還暦まではタイムが伸びると思っています。「還暦までに初サブ3」もいい目標かも知れませんね(^^)/
















