英語道(トラスト英語学院のブログ)

長野県伊那市の英語塾「トラスト英語学院」塾長ブログ(since 2005)。英語×ランニング×筋トレ。TOEIC990点満点、英検1級、サブ310ランナー。

cooked = 料理された?

ここ数日のランナー界隈では、井上咲楽さんがベルリンマラソン2026でPBを更新する3時間14分19秒で完走したことが話題となっていますが、同じくベルリンマラソンに出場したハリー杉山さんが、Xでこんなツイートをされていました。

ベルリンマラソン

夢の舞台はスペクタクルでした。

いつかまた必ず、この悔しさを

忘れずに、この場へまた。

cooked at 35km.

a tough lesson with treasurous

moments😏 

 

咲楽ちゃん、あっぱれ!!

 

3年前のつくばマラソンで初サブ3された時もそうでしたが、ハリー杉山さんの英語は、ネイティブスピーカー並みの英語力を持つ人が、どういう場面でどんな語彙を選択するのか、とても勉強になりますね。今回の cooked もしかり。

ここでの cooked はもちろん「料理された」ではなく、「疲弊した、へとへとだ」の意味。ランナー用語を使って訳せば、「35kmで足が売り切れた」でしょう。

英和辞典も引いても「疲弊した」の意味では出ていません。スラングですが、覚えていて損はないですね。

 

ハリー杉山さんはサブ315(3時間15分未満)を記録してから1年半でサブ3を達成されています。私が初サブ315を記録したのは、2024年4月の第26回長野マラソン。

 

第26回長野マラソン(3時間13分13秒(ネットタイム))

その時からPBを更新し続け、今年4月の第28回長野マラソンでは3時間6分11秒まで来ました。五十代の私ですので、ハリー杉山さんの様に1年半でサブ3は難しいですが、時間をかけて少しずつ、サブ3に近づきたいと思います。自分の感覚的に、還暦まではタイムが伸びると思っています。「還暦までに初サブ3」もいい目標かも知れませんね(^^)/

ラン歴11年目へ

10年前の2016年10月2日、私はランニングを始めました。つまり、今日は私が走り始めてから10周年です🎉。

その日のFacebookの投稿を読むと、ランニングの楽しさにとりつかれたのが分かります。もちろん、その後、ランニングの厳しさや辛さ、そして、奥深さを知ることになりますが・・・(^_^;)

あの日あの時、わずか3km弱の距離でしたが、長男と一緒に走っていなかったら、今の私の人生は平凡で(banal)刺激のない、そして何より不健康な(unwholesome)生活を送っていたことでしょう。

そして、この10年の間に、ランニングを通して出会った多くの仲間や友人たち。今では、かけがえのない存在です。

 

そんな記念日の今日は、朝一番で年一回の国保特定健診に行ってまいりました。市民ランナーとして最もこだわっている腹囲が66.0cmと、昨年よりも更に絞れました。身長169.0cm、体重55.8kgで、BMIは19.5。メタボとは無縁の体型です(^^)v

途中、内科医の問診もあったのですが、医師が聴診器を私の体に当ててしばらくして、

「何か運動をされてますね。心音を聴くだけでわかるんですよ。心拍数は50を切るくらいでしょ?」

と尋ねられました。

「ランニングが趣味で、月間300km以上走っています。一昨年は心拍数が49で、洞性徐脈の診断をいただきました」

と答えると、

「体型を見ても鍛えていらっしゃるのが分かる。是非、このまま続けられてください」

という嬉しいお言葉を頂戴しました。

日々のランニングのおかげで、私の平静時心拍数は50を切っていて、かかりつけ医からも「スポーツ心臓」と言われています。何もしていないのに心拍数が下がり過ぎるのは問題かもしれませんが、運動をしているから下がっているのは明白で、体力もついてメタボとは無関係な体型を維持できているのは、日々のランニングのおかげです。改めて、10年前の今日、走り始めて良かったなと実感した特定健診でした。

今日からラン歴11年目です。ランニングの素晴らしさを伝え、一人でも多くの人に「よし、走り始めてみよう」と思ってもらえるよう、ブログやSNSでの発信を続けてまいります。

初フルマラソンでサブ4達成(2019年10月6日)

2026年9月のランニング記録

今日から10月。月初恒例、先月のランニングと筋トレの振り返りです。

9月は毎日走って走行日数は30日、皆勤賞でした(笑)。走行距離は340.0km。月間走行距離は63ヶ月連続で200km以上、8ヶ月連続で300km以上を達成しました。今年は9月30日までの273日間で、2,822kmを走ったことになります。 

9月も8月と同様に、走る速さやポイント練習は二の次で、暑い中で距離を踏むことを主題にしておりました。それでも、必ず最後にはWS(ウィンドスプリント・流し)で150m~200mのダッシュを3本以上行って、身体に刺激を入れて練習を終えるようにしていました。もちろん、就寝前の筋トレと入念なストレッチは欠かしたことはありません。

 

・13日(日) ラン仲間と諏訪湖2周(=32km)のロング走

・22日(火) 1500mTTで5分20秒(3分33秒/km)を記録

・27日(日) リレーマラソン大会に出場、チームでサブエガを達成

 

9月の特筆すべき事項は以上の3点ですが、それぞれで成長を感じることができ、54歳になった今でも、日々鍛え続ければ人間の身体はまだまだ成長すると実感しています。先日読了した『運動脳』にも、ランニングで体を動かし続けることが、脳の老化を防ぐ最高のアンチエイジングだと記されています。

今日でラン歴10年目が終わり、明日から11年年目に突入します。五十代での初サブ3を目指して、鍛え続けます。

いざ、大阪マラソン2027へ!

昨日、大阪マラソン2027の抽選結果の発表があり、見事に当選しました!来年2月のフルマラソン出場が確定し、ホッとしています。

この一年間のフルマラソンのエントリー状況を振り返ってみると、

・松本マラソン2026 中止

・京都マラソン2026 抽選漏れ

・京都マラソン2026 追加募集 クリック合戦負け

・第28回長野マラソン 出場、自己ベスト更新

・横浜マラソン2026 抽選漏れ

・第46回つくばマラソン クリック合戦負け

・京都マラソン2027 抽選待ち

・大阪マラソン2027 当選、エントリー済み

・第29回長野マラソン エントリー済み

というように、抽選漏れやクリック合戦に敗れることが多かったので、来年4月の第29回長野マラソンまで丸一年間、フルを走れないのかと思っていました。来週月曜日には京都マラソン2027の抽選結果が発表されますが、その結果を待たずに大阪マラソン2027へのエントリーを済ませました。

第28回長野マラソン

初めて走る大阪の街。今からワクワクが止まりません。サブ3への足掛かりとして、サブ305(3時間5分未満)を目指します。

昨日は朝から大雨で、前日のリレーマラソンの疲れもあったので、8月13日以来のランオフにしようかと考えていましたが、大阪マラソンに当選した通知を見て居ても立っても居られず、びしょびしょになりながらのシャワーランを敢行。ビルドアップ走で8kmを走りました。本当に根っからのランナーなんだな~、と自分に感心(笑)。でも、体の芯から汗をかけたので、アクティブレストになり、疲労も抜けました。

今日もまた、大阪マラソンへ向けて一つ一つの練習を積み上げます。そして、まずは来月末の諏訪湖マラソンのハーフで、コースベストを狙います。

リレーマラソンでサブエガ達成!

昨日はラン仲間と共に、「国立アルプスあづみの公園 リレーマラソン」に出場しました。一周約1.5kmのコースを28周(=42.195km)する駅伝式のマラソン大会です。

私たちのチームは男女混合の6名でしたが、一人一人がフルマラソンでのサブ3.5~サブ3を目指しているので、「チームでサブ3を目指そう!」と、チーム名は「BREAK 3」と名付けられました。

さて結果は・・・。

 

何と、2時間43分54秒!

サブ3 どころかサブエガ(2時間50分未満)を飛び越えて、2時間45分切りを達成しました!156チーム中20位という素晴らしい結果になりました。

大会後は大町温泉の「薬師の湯」で汗を流して、体を労わりました。

夕方からの打ち上げも盛り上がったことは言うまでもありません!ラン仲間って最高です(^^)/

私個人の記録は以下のようでした。

・1周目 5分24秒(3分42秒/km)

・2周目 5分36秒(3分48秒/km)

・3周目 5分30秒(3分45秒/km)

・4周目 5分34秒(3分50秒/km)

・5周目 5分33秒(3分47秒/km)

チームメートが撮影してくれました(#^^#)

 

ランニングの練習という観点から見れば、1.5kmのインターバル走を5本走ったことになります。しかも全て3分50秒/km以内だったわけですから、かなりの高強度な練習をしたことになります。確かに、体に良い刺激が入ったのを実感できています。このリレーマラソンをきっかけにして、今週から必ずインターバル走を中心としたポイント練習を組み込んでいきます。

 

早朝4時に起床して5時32分の始発に乗り、伊那北駅に着いたのは終電一本前の22時23分。文字通りマラソン漬けの一日でしたが、最高のラン仲間と共に、共通の目標に向かって過ごした時間は、何物にも代え難い人生の財産です。

今日はリレーマラソン!

今日はランニング仲間と一緒に、「国営アルプスあづみの公園リレーマラソン2026」に出場します。一周約1.5kmのコースを28周して合計42.195kmを走るのですが、私たちのチームは6名で出場するので、多くても一人6周すればいいわけです。チーム名は「BREAK3」。チームでのサブ3を目指しています(^^)v

もちろん、先日の諏訪湖2周をしたメンバーも一人を除いて出場します。

・9月の32kmロング走!(2026年9月14日投稿)

一人一人はサブ3を目指している段階で、まだ達成している者はいませんが、他のメンバー2人と共に全員で力を合わせて、必ずや「連合サブ3」を達成してみせます(笑)。

仲秋の名月とランニング

昨日は中秋の名月でしたが、仕事が終わって帰宅する夜10時過ぎに空を見上げてみると、どんよりとした雲が空全体を覆っていて、そのうち雨も降り始めました。

仲秋の名月は見られなかったのですが、日中に10kmを走ったら、GARMINから中秋節のバッジが届きましたので、これをお月見代わりとしておきます(^^)v

 

最近、アンデシュ・ハンセン著『運動脳』(サンマーク出版)を読了しました。

 

数年前に、シンガーソングランナーのSUIさんがYouTube動画で紹介されていて購入したのですが、ずっと積読状態でした。しかし、ラン歴10年目が終わろうとしている今夏、「なぜ10年間も走り続けることができたのだろうか」と自分のラン歴を振り返った時、走ると体だけでなく気持ちが整い、心身ともに健康になるから継続できていると気づきました。そして、それは人間の本能ではないのかと考えるようになりました。そんな折、書斎に眠っていた本著を手に取り読み始めると、私の考えていたことがそのまま書かれていたのです!

脳が劣化するスピードを抑え、さらには、年齢を重ねても脳を成長させてくれる。もちろん、鬱対策にもなるという魔法の薬が運動だったのです。そのためには心拍数を上げる運動が必要なのですが、最も手っ取り早いのがランニングだそう。

様々な検証結果のデータや学術論文の内容が紹介されていますが、ざっとまとめると、心拍数140を超える運動を20分・週3回以上行うことが、脳の成長を促し、心身ともに健康な状態を維持できるとのこと。

「運動をしたい」、特に「走りたい」という気持ちは、生存競争を勝ち抜いてきた人間の本能であり、利便性を追求した結果、体を動かさなくなってしまった現代人にこそ最も必要な処方箋なのです。

来月2日にはラン歴10周年を迎え、11年目に入ります。これからもランニングと筋トレを継続することで人生を充実させ、このブログを通してその意義を少しでも多くの方に伝えていきたいと思います。